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【総合訓練】巡視船9隻の編隊、航空機やヘリも…海上保安庁5年ぶり総合訓練 対テロ訓練も

【総合訓練】巡視船9隻の編隊、航空機やヘリも…海上保安庁5年ぶり総合訓練 対テロ訓練も

http://same.ula.cc/test/r.so/asahi.2ch.net/newsplus/1495265492/1?guid=ON

ソース元、産経新聞2017.5.20 15:57

http://www.iza.ne.jp/kiji/life/news/170520/lif17052015570012-n1.html

海上保安庁の総合訓練が20日、東京湾の羽田沖で実施され、巡視船艇やヘリコプターを使った本番さながらの海難救助訓練などを披露した。

尖閣諸島沖縄県石垣市)周辺の領海警備の影響で中止が続いていたが、開催を求める声が強く、規模を前回平成24年の半分程度に縮小して5年ぶりに実施した。

訓練は茨城から静岡にかけての沿岸など太平洋海域を担当する第3管区海上保安本部(横浜市中区)が主催、約2千人が巡視船3隻から見守った。

観閲式は行われなかったが、石井啓一国土交通相も視察した。

訓練は、巡視船艇9隻の編隊航行と、航空機2機とヘリ2機の編隊飛行から開始。続いて、ケミカルタンカーの爆発事故が発生し、乗組員1人が海に投げ出されたとの想定で救助訓練を実施した。

特殊救難隊の隊員がヘリからロープで降下し、漂流する乗組員をつり上げて救助した後、消防船が放水した。

対テロ訓練では、「テロリストの武器密輸船」にふんした巡視艇を2隻で追跡し、船上から閃光(せんこう)弾や音響弾を投げて警告。密輸船からの攻撃に小銃で対応し、海上保安官が乗り込んで制圧した。

3隻の巡視船が時速40キロ以上で進み、隊列を変える高速機動連携を披露。機関砲の音が響くと、観客から拍手と歓声が上がった。