読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

挟撃 抗菌防臭 橋玄

「仕事行きたくない」という心境はわかる。しかし普通に休めばいいと思うんだが、実際にはそうもいかないんだろう。

寝坊男 通り魔狂言、自分の腹をはさみで切る「仕事行きたくない」

京都府警下京署は4日、京都市下京区の飲食店店員の男性(22)が「路上で歩いていて刺された」とうその被害申告をしたと明らかにした。

男性は「仕事に行きたくなかった」と話しており、軽犯罪法違反(虚偽申告)の疑いで書類送検する方針。

下京署によると、男性は3日午後9時ごろ、下京区のコンビニに駆け込み「男に刺された。通り魔だ」と訴えた。

驚いた店員が119番。男性は腹部にケガをしており、同署が傷害事件として緊急配備するなど捜査を進めた。

だが、男性の説明が二転三転。捜査員が問い詰めると、虚偽を認めたという。

男性は2日も無断欠勤しており、「自分で腹部をはさみで切った。ケガをすれば仕事に行かなくてよくなると思った」と話しているという。

寝坊による遅刻をごまかそうとした例は、神戸市の22歳男性消防士が昨年12月、「知らない男に拉致され、車で連れ回された」と交番に駆け込んだことがあった。

ウソだったことが分かり、消防士は今年3月31日に軽犯罪法違反の疑いで書類送検されたばかり。市は減給1カ月(10分の1)の処分とした。

折しもいまは、新年度が始まったばかり。慣れない新生活で、“うっかり”ということもある。

遅刻をしても上司に素直に白状すれば、厳しく叱られることはあっても書類送検や減給まではされないはず。

新社会人のみなさん、“通り魔狂言”などはくれぐれもしないように!

http://www.sponichi.co.jp/society/news/2017/04/05/kiji/20170404s00042000321000c.html